2014年9月27日土曜日

海辺に落ちていたモノで展覧会を作ろう


山形県鶴岡市でオブジェ作りのワークショップを開催します。そして、できあがったオブジェは鶴岡まちなかキネマで展示されます。海辺に落ちていたモノで展覧会を作ろう!です!ワークショップ1週間前の直前のお知らせになってしまいましたが、ぜひぜひご参加下さい。きっと楽しいですよー。

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WORKSHOP つくろう
海辺に落ちていたモノでオブジェを作ろう

会期|2014年10月5日(日)
時間|13:00~17:00
対象|小学生20名・参加費無料
会場|みちくさ舎
講師|造形作家 犬飼とも
協力|やまがたこどもアトリエ

会場には山形県の海辺に落ちていたモノ、プラスチックや木材などの漂着物をご用意しています。海辺に落ちていたモノを自由にくっつけ、楽しいオブジェによみがえらせよう。そしてオブジェに名前とストーリーをつけよう。できあがったオブジェは鶴岡まちなかキネマで展示されます。

申し込み方法|下記をご確認の上、電話かメールにてお申し込みください。
❶お名前(お子様)/学年  ❷保護者の方のお名前  ❸住所  ❹緊急時の連絡先
申込先 NPO法人公益ふるさと創り鶴岡 TEL.0235-25-6320
MAIL:k-tsuruika@if-n.ne.jp 《申込締切10月2日》

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EXHIBITION かざろう
海の拾い物アート展

会期|2014年10月18日(土)〜10月26日(日)
時間|9:00~21:00
会場|鶴岡まちなかキネマ

山形県の海辺に流れ着いたプラスチックや木材などの漂着物を子ども達が自由にくっつけ楽しいオブジェによみがえらせました。子ども達の自由奔放な発想は見る人をきっと笑顔にさせてくれるでしょう。そして、このオブジェ達との語らいが海辺の環境問題について、ちょっとでも考えるきっかけになれば幸いです。

トークイベント
会期|2014年10月26日(日)
時間|13:30~15:00

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主催|鶴岡山王商店街振興組合
共催|NPO公益のふるさと創り鶴岡







2014年9月12日金曜日

とびしまクリーンツーリズム

最近、山形県飛島に行く機会が増えています。昨日と今日も飛島に行ってきました。漂着ゴミを拾ったり調べたりして漂着物問題に関して学ぶ1泊2日の体験型ツアー、とびしまクリーンツーリズムのお手伝いでした。





今回のツアー参加者は山形大学の学生さんです。島に到着して簡単な自己紹介と説明を受けて、海岸の漂着ゴミ拾いからツアーは始まります。飛島は自然が美しい場所ではありますが、漂着ゴミが多い場所でもあります。




ゴミ拾い後は、漂着物問題に関しての勉強会です。どこからゴミは発生しているのか。漂着ゴミの現状、課題などの話を聞きます。



勉強会後は自由時間です。まー、のどかな場所です。観光施設は特にないので、海を眺めて散歩したり、お年寄りと話したり、そんな時間です。そんな時間がとても貴重に感じます。宿は民宿になります。飛島で民宿を行っている方はほとんどが漁師さんなので、美味しい海の幸をたらふくいただけます。




食後は漂着物でオブジェ作りのワークショップです。この漂着物は事前に集めておいたもので、飛島と庄内海岸の漂着物です。完成したオブジェはお土産になります。家に飾って、家族や友人等に漂着物問題の話をするきっかけになれば幸いです。




次の日は飛島探索です。ガイドさんの案内で、島の歴史を学んだり、美しい自然を見て歩きます。飛島は海はもちろんきれいですが、森も濃厚で美しいです。僕の大好きなタブノキが沢山生えています。タブノキの森はお互いを譲り合って成長していて、本当に美しい姿をしています。





このツアーは山形県主催の海岸漂着物対策事業で、山形で海岸漂着物問題に取り組んでいるNPO法人パートナーシップオフィスが企画し、合同会社とびしまの方々が島の案内とサポートを行っています。ツアーに同行する民俗学研究者、岸本誠司さんのガイドもツアー内容を濃いものにしています。

山形県の事業なので、この1泊2日のツアー参加費がフェリー代、民宿代、食費代、すべて込みで1人3,500円です。飛島は過疎の深刻な問題もあります。このツアーは飛島の素晴らしさと問題を体験し、これからの課題をみんなで考えるツアーです。本当に意味のあるツアーだと思います。今年から始まったこのツアーは学校、企業、団体、様々な方が参加し、合計500人以上の方がこのツアーで飛島に訪れたたそうです。今年はあと1回でこのツアーはおしまいになるそうです。来年の継続はまだ未定だそうですが、来年も継続されたらさらにパワーアップすることでしょう。

こういった活動ふくめ、僕はいま飛島がとても気になっています。飛島にはコンビニや信号などありません。本当に何もない島です。何もないというのがとても貴重だと感じる場所です。島で暮らす人々は関係が濃く助け合って生きています。平均年齢70歳。人口約230人。お年寄りの力強さと笑顔が印象的な島です。お年寄りと自然から若者は学んで行く。そんなあたりまえのことが残ってていいなー、
と、島を訪れるたびに感じます。

とびしまクリーンツーリズム
http://www.pref.yamagata.jp/pickup/interview/pressrelease/2014/05/27173925/



2014年9月5日金曜日

飛島クリーンツーリズム

新潟佐渡島から山形に戻って来て、明日と明後日は山形の離島飛島に行きます。島巡りです。飛島で行われるクリーンツーリズムのスタッフとして参加します。クリーンツーリズムとは県内各地域から、親子や若者、企業関係者などを対象に、飛島を舞台に、海岸のゴミを拾ったり観察したりしながら海岸漂着物問題について学ぶツアーです。下記サイトに7月に行われたツアーの様子がアップされています。僕は今、島に夢中です。

http://npo-po.net/2014/07/22/飛島クリーンツーリズム~夏休み親子体験~始ま/

2014年9月4日木曜日

佐渡の海ゴミアーティスト

1週間ほど前から新潟佐渡島にいます。とーーーっても濃い。自然、木造建築、鉱山廃墟、そして人。すべてが濃厚でクラクラしています。ここは昭和の時代がそのまま残っています。昭和好きな僕にとってはたまらなく好きな所です。いろんな大切なものが残ってて、島は本当にいいです。明日の朝、山形に戻ります。佐渡で出会えたすべての皆様に感謝です。

佐渡には海ゴミも沢山ありました。写真は佐渡の山奥で出会った海ゴミアーティスト。86歳の現役農家さんで80歳過ぎてから創作活動を始めたそうです。濃い。とーーーっても濃い。